楽しいと思う
2012-01-27 Fri 20:47
最近考えていたことと同じ内容がソフトバンクのCMでやってたので、日記を書いてみました。

多分、今の俺のまわりの出来事なんて、たいていのことは10年経てば楽しい思い出になってしまうんだろうね。子供の頃の思い出とか、学生時代の出来事とか思い出すと、酸っぱいものとか苦いものとかたくさんあるんだけど、今思えば何も無いよりはましかなって思うので。

辛くても、楽しいと呟いてみれば、少しは前向きになれるのかなぁ。





そういえば、CMつながりでこれも気に入ってるので日記に載せておきます。自分を表現するってとっても大事。独り善がりかもとか、周りの目とか、そんなもの気にしない方が楽しく生きられるってもんだよね。

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田舎暮らしと人間関係
2012-01-26 Thu 21:29
親父が住んでいるのは大分市のなかでも割と山間の田舎なのですが、田舎というのは都会よりも地域の関係が密だったりします。町内会の寄り合いとかも多く、人が少ない分いろんな役職も回ってくるとのこと。来年は御輿の担当が回ってくるとのことでぼやいていましたが、賃貸のマンションに住んでいる私は、隣の老夫婦とは面識がありますが、何をされている方か素性もわからなかったりします。田舎は隣の家は遠いけど、人の距離は近いんだろうなって思ったりしました。

都会では老人の孤独死なんて言葉が聞かれたりしますが、実家に帰っている間、町内の人から何度か電話がかかってきたり、農作業をしているときには町内会の会長さんが声をかけにきたりと、親父の方が俺なんかよりもよっぽど人と関わって生きているなって思ってちょっと安心しました。親父はぼやいていましたけどね(笑)

そう言えば、親父は農業用の倉庫を建てている最中なのですが、基礎を打つと税金がかかるらしいのです。まあ、親父もそれを知ってか微妙な基礎しか打っていなかったのですが、市の担当者が見に来たときに見逃してもらったりするのもやっぱり人間関係なんだそうです。田舎はそういうところがおおらかみたいで、法の運用にも人情味があっていいなと思います。都会では、老いたら住むところを借りるのも大変ですが、田舎では人間を見て部屋を貸してくれるってことも多いそうで、このまま定年まで首都圏で暮らすのってどうなのかなぁって思ったりしました。

最近よく思うのですが、一人暮らしは気楽な反面、一週間休みをとっても特にすることもなくだらだらと本を読んで過ごしてしまったりするのはちょっと寂しいことなのかもしれません。今はあまり気にならないですが、老いてから周りに人がいないってことにならないようにしなきゃなって思います。人間関係を維持する労力は結構大変ですけどね。

さて、どうしたもんだろうか…。
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引き継ぎ?
2012-01-26 Thu 21:15
先日、二泊三日で帰省してきました。冬の帰省は、親父が田舎暮らしを始めてから初めての様な気がします。実家は九州なのに関東にいるよりも寒かったっす。いつもは夏休みに帰省するのですが、去年は夏休みが取れなかったので。

これから毎年帰ったとしても、親父があと10年生きたとして、3日×10回で30日程度しか会うことは無いんですよね。こういう数字を考えると、ちゃんと帰らないとと思います。母ちゃんの時はあまり気にして無くて、ちょっと後悔したのもありまして…。

今回の帰省の主な目的は、親父の兄貴がパソコンのデータを消してしまったののデータ復旧と、車の点検、それから農作業の手伝いです。真ん中の弟は俺の日程に合わせて有休を取ってくれました。なんでも、ほとんど毎週末、親父の農作業の手伝いをしているとのこと。う〜ん、やっぱりあいつは優しい奴だな(笑)

トラクター 畑仕事

この写真は、親父が購入したトラクターと、俺が運転して耕した畑です。30M×30M程度の広さなんですが、これを人の手でやるのはちょっとぞっとします。トラクターってすごいなと思いながら楽しく耕してきました。生活がかかってないこういう仕事はなかなか良いもんです。聞いたところによると、この畑はただで借りているとのこと。なんでも、畑は放置すると雑草が生い茂るので、放置するくらいなら誰かに耕してもらった方が良いんだとか。その区画の隣の放置された畑を見ると、なるほどって思います。

農業の話を色々と聞いてたのですが、商品として売られているのは見栄えも必要で、ちょっと虫が食べたとか、葉の先が少し枯れてるだとか、そんなことでも売り物にならなくなるんだとか。いったい育てた分の何割が売り物として出荷できるんだろうと思うにつけ、農業というのはすごく大変なのに利益出るのかなと心配になったりします。農作物の種類によってもいろいろと育てるのにノウハウが必要で、白ネギを育てるにしても土盛りの作業が大変だとかいろいろ問題があるんだそうです。親父は「土盛りをしない楽ちんネギ栽培」を模索中とのことで、楽しそうにその工夫を話してくれました。発想はシンプルなんだけど、保守的な人が多そうな農業って分野は、まだまだ改善できることがたくさんあるんだろうなぁなんて思ったりしました。

そうそう、話は変わるのですが、親父が農業を始めてから、実家には工具がたくさん増えていました。俺は工具の値段がだいたいわかるので、結構お金使ってるなって思いながらも、親父が寿命というか動ける年数をあと3年と想定して生活を送っているんだなというのが実感としてわいてきています。これまで生活の中で培ってきたいろんな工夫を誰かに伝えたい、そんな気持ちもありそうな感じです。人は二度死ぬと良く言いますが、パソコンのデータ整理を身辺整理と表現するのを聞くにつけ、肉体の死の先にあるものを見始めたなって、そんな感じがするのです。そんな感じなので、とりあえずおいしい味噌汁の作り方、卵焼きの作り方、そんなことから引き継ぎをはじめることにしたのでした。

#そういえば、母ちゃんの墓参りに行く時間が無かったな。てか、仏壇見るまで忘れてたよ…(苦笑)
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偶然…?
2012-01-25 Wed 22:08
む〜ん。

ほんとに私事なんで恐縮なのですが、一昨日、たまたま必要があってWEBの検索してて、たまたまBookmark更新してたら、なんか探し人の情報が載ってたりするってのはどうなんだろうなぁ。単なる偶然なんだろうけど、偶然って重なると気になったりするよね。夢見がちな乙女なら運命かもとか思っちゃうんだろうか。

まあ、少なくとも良いニュースじゃないだけに、複雑な心境だったりしますが。

#解答は宮崎だと思ってたんですが、ここ見てたら答え教えてください。
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不思議な心境…
2012-01-07 Sat 00:18
年末から色々とトラブルが出て苦労していたシステムが、いよいよ本番を迎えます。

今日は移行の作業を実施していますが、なんか普段と違うと言いますか、やりきったという感じがしないので、なんだか心配です。特に、私たちの担当ではなかった部分のつめが甘すぎると言いますか、直前までばたばたしている様子がうかがえて、いつものように淡々と進めていく感じがしないからなんだと思います。あと、私たちの担当範囲に関しても、今回は部下に任せるスタンスをとっていたので、直前になって変な部分が目につき、本当に大丈夫なのか心配なんだとも思います。

信頼できない部下にも仕事をさせなければいけない、部下は選べない状況でどこまでできるのか。こういうのって初めてなので、リリースしてからどんな心境になっているのか、ちょっと楽しみです。

はらはらどきどきといった感じなんでしょうかねぇ。
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心機一転
2012-01-03 Tue 16:32
新年、明けちゃいましたね。おめでとうございます。

今年はあんまり抱負みたいなの考えなかったなぁ。

このところ、弟と良く会話するのですが、弟を見ていると、自分がどんな状態だったのかって客観的に見られて興味深いです。将来に対する悩み、不安。話をして楽になるならいくらでも聞きますって感じで聞いています。解答を提示するのはもう必要ないかなと言う感じです。研修でもやりましたが、男性は解答提示型で話を聞いてしまうのですが、不安や悩みなんて、解答を欲しがっていないものがほとんどですからね。

先日、コメントいただいたのですが、悩みや不安って乗りこえるものでは無いと思います。そいつらは、目の前の出来事をどう解釈しているかによっていくらでも変化します。リリース直前に発生するトラブルは、品質が悪いのではという不安をもつかも知れませんが、精一杯やってきたと思って仕事をしているのであれば、神様がリリース直前に重大な問題点を出してくれたんだって前向きに捉えることもできます。同じトラブルという事象に対して、人間が持つ心証はさまざまです。悩みとか不安とかって、しょせん自分が作り出した単なる幻想ですから、心の脇に置いておき、やり過ごすものだと思います。

乗りこえるべきは、目標達成の道中に実際に発生した困難のはずで、なんでここでシステムがダウンするんだろうとか、なんでダブルプレーが取れないんだろうとかそういう事なんだと思います。必死になって調査したり練習したりすることは辛いですが、不思議と実際に発生した困難に取り組むときには不安や悩みは小さくて、一心不乱に集中しているもんだとおもいます。

しかし…。明の打席登場曲が「BRAND NEW MYSELF」なのはちょっと皮肉だな。大好きなPVなので貼り付けておきます。心機一転。立ち直って欲しいものです。

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毎度のことながら…
2011-12-31 Sat 02:39
来年、1/10にまたまたプロジェクトのリリースがあるのですが…

この土壇場になって世界でも発生していないような障害にぶち当たりまして。ほんと、正月休み返上でもだめかもなぁってところまで追い込まれていたのです。もう毎回のことでホントに俺が何かに取り憑かれているのかなぁなんて思ったりなんかしたのですが、今回もなんとか乗り越えられそうなところまでこぎ着けられました。

昔から思っていたのですが、プロジェクトに関わっているメンバーががんばればがんばるほど、直前になって致命的と思われるようなトラブルが発生します。産みの苦しみとかみんなは言っているのですが、個人的には最後の仕上げと言うか、本番では出てはまずいトラブルがリリース直前に出てくれるという風に前向きに捉えるようにしています。今回のトラブルも、リリース後に発生していたら大問題になるようなレベルの物でしたし、ちょっと前に出たトラブルは、前回プロジェクトで前日に発生した大トラブルが再発したもので、メーカーに問い合わせしたら実は完全に直ってはいないという事実が発覚したりしました。

もっと面白いのは、このトラブルで派生的にいろんなところのテストが足りなかったと言うことが発覚したこと。例えば一部の障害が検知できないとか、一部の性能指標が取得できていないとか。トラブルを解決する為の仕掛けがうまく設定されていなかったのがわかったのは、直前になってトラブルが発生しなければわからなかったかも知れません。

そう思うと、これが最後の仕上げなのかななんて思えたりするのですが…。1/6に大トラブルが発生しないことを願うばかりです。

明日からは久々の長期休みです。まあ、4日しかないのですが、病欠以外で4日休むのは、ここ1年無かったので、ゆっくりしたいなぁって思います。

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私にとって大切なこと
2011-12-18 Sun 20:19
先週、研修を受けてきました。私の嫌いなヒューマンスキル系の研修です。

なんでヒューマンスキル系が嫌いかというと、例えばページングとかバックトラッキングとか、普通に人と相対していて、相手の言うことに本当に納得しているとか共感している状態の時に自然に発生する仕草なんかを、その効果を知った上で技術として使うからなんです。まあ、本屋さんに行けばたくさんの書籍が出ていますし、わかっていても身につけるのは大変なことなんですけどね。自分に嘘をついているようで嫌いなのです。

でも、先週受けた研修はちょっと目的が違っていまた。スキルを身につけるのではなく、マインドを向上させようという内容で、スキルの紹介もありましたが、「相手の心によりそう習慣をつけましょう!」って研修でして、目的が非常に共感できました。うちの会社の人って基本的に冷たい人というか、優しさってのをあまり考えたことがなさそうな人が多いので。

研修の講師が言うには、うちの会社の人間は、「明日までの仕事が終わってなくて上司からめちゃめちゃ怒鳴られてへこんでいる人」に対してどういうアプローチを取るかというと、こうなってしまった原因を分析して、それぞれに対して的確に対策を挙げ、「こうすれば明日までに何とかなるね!」って言ってあげる人がほとんどなんだそうです。ちなみに私が挙げた答えは「とりあえず飲みに誘う」でしたが(笑)

あともう一つ面白いことを言っていたのは、うちの会社の人間はたくさんの言葉を知っているのに、感情を表現するための言葉を知らなすぎるのだとのこと。問題が発生したら問題を解決しようとばかりする人は、問題が発生したときに悲しかったのか、怒りを覚えたのか、活躍できると興奮したのか、そういう部分に目が行かないのだそうです。これは確かにそうだと思いました。これを聞いた後、トラブルが発生したときの対応を行う機会があったのですが、その時に私が抱いていた感情は、「こんな面倒起こしやがって!」という怒りがあり、気がつけば部下に八つ当たりをする発言をいくつかしてたんです。よくないですね。チームがいい状態で機能しているときって、「よくこのタイミングで問題点見つけたな! 本番前でよかった!」って言えるものなんですが。感情ってとても怖いなって思いました。


で、もう少し研修の内容の話を書きますが、研修の中でDoingとBeingという話が出てきまして。

・Beingとは、自分の人格、存在実感などのこと。
・Doingとは、行為やその行為の結果得られるものなどのこと。

人は、例えばDoingの根底にはBeingを満たしたいという欲求があるもので、「この人がこういう行動をとった理由にはどういう欲求があるのか」ということを考えることが大事なんだということなんですが、これがまた、自分自身でも自分のBeingはわかっていないので、それを明確にしておくことが大切なんだそうです。で、それを明確にするためのアプローチとしては、「自分がもっとも幸せだと感じた瞬間」というのを思い出し、「それがなぜだったか」ということを分析する手法があるとのことでした。で、思い出してみると、 私が幸せだと感じた瞬間ってのは、「高校最後のバレーボールの大会で第三セット12-14で負けている状態から逆転勝ちして、後輩たちが嬉しそうに駆け寄ってきた時」とか、「みんなで作った機体が空に浮いて、メンバー全員で大喜びした時」とか、「つらいプロジェクトをメンバーみんなで力を合わせて、誰もかけることなくリリースした時」とか、簡単に言うと、『誰かと熱さを共有した時』に幸せを感じるんだなぁっていうことがわかったんですね。自分自身の力を伸ばして、何かの目標に到達したとしても、それを誰かと共有することがなければ、私にとってはあまり意味のないことみたいなんです…。

で、昔の日記を読み返すと、最強のチームを作ることとか、組織とか場の雰囲気に関して勉強してみるとか、そんなことがかかれていたりしてまして…。今後、どのように人生を生きて行くべきか、考えるのに重要なことだなぁと思ったのでした。


あ、そうそう。研修の目的に話を戻すのですが、この研修では、「いかに部下の気持ちに寄り添い、心を開いてもらい、部下の成長を促すか」という部分を体に叩き込むために、ロールプレイ中心で何度も上司役と部下役に分かれて練習を繰り返すのですが、正直なところ、私は最初からほぼ完璧でした。指摘される内容は「もう少し言葉をゆっくり」とか、「相手の言葉に反応する間隔をもう少しゆっくりすれば、もっと気持ちを話したかも」とか、そんな程度で、「部下の心をこじ開ける」スキルに関しては抜群だとのこと。まあなんでしょう、本気で心配していれば、気持ちに寄り添うなんてのはキーワードをいくつか知っていれば自然とできることなんですけど、意外と多くの人はそうじゃないんだなって逆に驚いたんですけどね。

で、まあそんなこんなで研修は終わったのですが、実はこの研修は「声をかけるべき状況でどのように声をかけるか」ということがメインでして、でも本当に難しいのは「声をかけるべき状況を察知する」ということなんです。このあたりは、書籍でも書かれたものはあまり見かけないので、スキルではないのかもしれません。また、そういう状況が察知できるようになると、声をかける機会が増えてくるのですが、声をかけて相手に寄り添うという行為は、私にとってはかなりエネルギーが必要なことでして…。ある程度無視をしなければ、今度はこちらがつぶれてしまうんです。私はこのエネルギーが無いときには、人と接することが苦痛になって引きこもることが多いです。わかって無視する自分が、手を差し伸べることができない自分が嫌いになるからです。世の中の人ってどうなんだろうなぁって思ってしまいました。

ただ、最後に自分のビデオを客観的に見て、他の人とあまりの違いに驚き、自分では普通にやっているのになんでこんなにエネルギーにあふれて見えるのかと考えてみると、私は他人とかかわるときに無駄にエネルギーを使いすぎてるのかもなぁとかも思ったりしました。いかに自分が疲弊せずに人と関わるか、この辺のさじ加減が今後の課題といったところでしょうか。

#というか、ここまで見た目と内面が違うのは問題だなぁとも思いましたが…。


そんな感じで、今回の研修は目的と違うところで意味があったなぁと思ったしだいです。

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不安と悩み
2011-11-27 Sun 19:46
最近、うちの弟がいろいろと悩んでいるとのことで、親父や俺に頻繁に電話をかけてきます。貯蓄と家族の将来の話、職業の話など、引退すると直面すると思っていた問題にとうとうぶちあたったってことなんでしょうか。コーチに就任して、しばらくは安泰なのかなとか思ってたんですがね。悪い予想ってのは、先送りにしてもあまり回避されないみたいです。

#塞翁が馬って話もあるのですが…。


うちは家系的に精神面が弱いのかもしれないですが、一番初めは真ん中の弟が不眠と軽度の鬱状態になり、次に私が燃え尽きて4ヶ月会社を休む羽目になり、最後に一番下の弟が通院しようかなと言い出しています。あ、ちなみに父親は体に出るタイプで、都会のストレスで十二指腸潰瘍にかかり、母親は前々から日記に書いてますが統合失調症で鉄格子つきの病棟に入院したことがあります。そういうのがあってか、親父がすごく心配していて、弟だけでなく親父からも頻繁にかかってくるという状態です(笑)


うちの弟君は、「将来が不安」といいます。まあ、フロントの方針ではいつコーチを解任になるかもわかりませんし、そうなったときの備えがあるわけでもないですし、金銭的な余裕もそんなにあるわけではないみたいですし。で、転職というか、声をかけてくれている人のところに行こうか悩んでいるらしいのですが、その会社は企業再生を生業とするコンサルティング会社。その会社の社長さんは私の会社の社外取締りの経験があるほど優秀だったりするので、そんな会社で弟がやっていけるのかどうか、私もさることながら弟自信も心配だとのこと。でも、36歳って、一から仕事を覚えるには遅すぎる感じで、これ以上コーチを続ければ、他に何もできなくなるってことで、悩んでるみたいなんですね。

ただ、まあ、この状態ってまだ悩みの段階であって、不安を募らせて病院にいくほどかというとちょっと疑問だったりします。不安というのは、「選択を行い、他の可能性を排除し、手段を一つに絞ったとき、その最後の一つがなくなったらどうしようと考える心理」なんだと思うのです。弟君の場合は、選択をするまえに不安になってるのですから、ちょと贅沢かなって思います。本当に不安になるのはもう少し先の話なんですけどね…。

将来の金銭的な不安を極力排除するのであれば、今の仕事にしがみついて、たとえフロントとあわなくても我慢して球界にいることがよいはず。揉めて出て行くのでなければ、関連会社に行くケースもありますし、年収が下がったとしても、それなりに仕事がなくなるということはないのではないかと思います。でも、全くの異業種に転職する場合、再び球界にもどるにはよほど良い関係を築いての別れでなければならないですし、異業種にいってそれなりに実績を認められる程度に成功する必要があります。これはかなりの賭けです。「将来が不安」と言っている人間に、この選択肢は勧められません…。新しい業界への転職は給与水準が下がるわけですから、新しい仕事にわくわくし、やりがいがあると思えなければ後悔しますからね。

でもまあ、40歳になると選択肢が自然消滅し、悩みが不安に変わりますので、今のうちに悩んでおけといいたい感じです。悩みを消すために病院にいくなんてことはあってはならないかなぁって、冷たいけど思ったりするんです。


でね、私はね、まさに選択肢がなくなってしまった状態にあります。うちの会社、売却の話も出始めましたから、いつまでも業界の勝ち組ってわけには行きませんし、給与水準も下がれば、業務時間も増えるってことになっていくかもしれません。まあ、幸いにして、一般企業で働いていたわけなので、転職したとしても何もかもが0からの勉強ではないというのもありますけど、基本的には不安です。精神的につらい仕事も多いし、業務時間も家で仕事をする時間を含めると長いですからね。この先60歳まで勤めたとして、自分に何が残っているかと考えると…。今、他の生きがいを見つけておかないとまずいなと思ったり。この仕事ができなくなったときの選択肢を考えなければ、不安は消えないかな。どうしようか迷っているという段階は、ちょとうらやましかったりします。


単に隣の芝生は青いって話なのかもしれないですけどね。一番いいのはどっちも面白そうで選べな〜いって状態なんでしょうけど、そういうのはそうそう無いですから…。


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これはちょっと…
2011-11-24 Thu 02:17
the HIATUSの新しいアルバムが発売になりました。

「A World Of Pandemonium」

混沌とした世界って意味なんだろうか…。最近の細美さんの曲は、昔みたいに一気に沸点に達する感じじゃなくて、耳に心地いい感じの曲が増えた感じがする。完成度の高い、いい曲だなぁって思うんだけどね。これに収録されてる曲でライブやるって、どんな感じになるんだろう。今回はチケット取れなかったけど、なんか2階席で聞きたい感じがする。大音量で聞くより、BGMとして聞いていた…。公式PVがアップされてたので貼り付けておきます。

最近、いろいろとあって、書きたいことはあるのだけど、時間が取れなくて日記も放置状態ですが、忘れてはいけないことがいくつかあるような気がするので、そのうちがんばって更新します。

Deerhounds / the HIATUS

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